こんにちは!
近鉄南大阪線針中野駅から徒歩1分
谷町線駒川中野駅から徒歩8分
駒川中野商店街にある
心ココロ鍼灸整骨院です♪
今日はのどかが担当します(^_^)/
最近、睡眠の質が低いと感じたことはありませんか?
そんな方にぜひ実践してほしい、
就寝4時間前からはじめる5つの習慣があるので
今日はそのお話(´っ・ω・)っ
就寝4時間前:食事を済ませておく
寝る直前の夕食は胃と腸に大きな負担が掛かり身体と睡眠に良くありません((+_+))
肉や揚げ物などは消化に時間がかかるので、
就寝3~4時間前には食事を済ませるようにしましょう!
寝る時は、身体の中で補修作業が行われているようなものなので
消化に力を使うと眠りの質が悪くなってしまうのです(´・ω・`)
就寝3時間前:お酒は終了
アルコールには睡眠を促す効果があり寝付きが良くなります。
しかしそれは一時的なもので、深い眠りを持続させる効果はありません…
夕食時に軽くたしなむには程よいリッラクス効果に(*´ω`*)
就寝の3時間前に少量のお酒を飲むのであれば、
睡眠の質の低下はある程度防げるそうです!!
就寝2時間前:パソコン(携帯)、テレビの電源をOFF
寝る直前までのパソコン(携帯)やテレビは脳を刺激してしまいます(´・・`)
”安眠”を得るためには、入眠に向けて徐々に神経を沈静化していく、
生活習慣が大切な要素となります!
就寝1時間前:照明をうっすら暗めにしましょう
明るい光は脳を活性化するので、寝る1時間くらい前からは照明を暗めにし、
窓には厚いカーテンをかけ、屋外の明るさや雑音を遮りましょう!
就寝15分前:ストレッチをしよう
首、肩などから、末端(手先・足先)、体幹を中心とした
身体全体を支える筋肉を順にしっかりほぐしていきます。
ストレッチのあとベッドに就けばやや上がった体温が今度は下がって行き、
睡眠モードにいい感じで入っていけます(*´▽`*)
肉体労働などで身体を酷使していないデスクワークの人でも
人の脳は常に活発に活動していて沢山のエネルギーを消耗しており
その疲れを取るために睡眠が必要です。
肌の調子が悪い
ニキビやシミ
老けて見えてしまうなど
現代人が抱える多くの肌トラブルは睡眠が原因だったりします(*_*)
睡眠不足はこころにも影響を与え、健康な人の眠りを剥奪すると
学習が妨害されるばかりではなく、
良いことを忘れる一方、悪いことは覚えているなど、
ネガティブ指向に陥りやすくなります(; ・`д・´)
良いことなんてひとつもない睡眠不足…
寝付きの悪い人も試してみてくださいヽ(^。^)ノ
最後まで読んで下さりありがとうございました!
明日もお楽しみに(^^)/~~~